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積極的にコミュニケーションがとれるように

総務省から「高齢者・障害者のICT利活用の評価及び普及に関する調査研究 報告書」
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/b_free03_3.html
が発行されています。
この「第3章」「3-2 多様な高齢者のICT利活用事例」の34ページ「(2)活動的だが、ICT はあまり使っていなかった高齢者の事例」を見ると、「ICT 利活用の効果」として、次のような例が出ています。


(例-1)
ずっと美容師の仕事をしてきた A さんは、パソコンを始めるまで、仕事以外に自分で楽しめる趣味というものがあまりなかった。
パソコンやインターネットを利用するようになって生活の視野や世界が広がったという。スローネットを通じて全国に知人ができ、短歌やフォト川柳を始めるなど、趣味の幅も本人が驚くほど広がった。また、パソコンを使うことは脳の活性化にもつながると実感して、くも膜下出血で倒れた姉のリハビリにブログの利用を勧めたところ、明らかな効果が見られた。
(「スローネット」とは
http://www.slownet.ne.jp/globaltop
のことでしょうか?)

(例-2)
兼六園花便り
http://www4.city.kanazawa.lg.jp/11003/kenhana/index.html
の連載がきっかけで、地元の生涯学習講座など様々な場所で話をする機会が増え、講演や発表の資料を作成する際にもデジカメで撮影した写真やパソコン(パワーポイントで資料作成)が役立っているとのことである。
パソコンのおかげで一人暮らしでも寂しくないそうで、夫が亡くなった時も、兼六園花便りが心の支えになって乗り越えることができたとのことである。
(↑この例-2さんは、「電子自治体にシニアパワーを」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NGT/govtech/20050523/161339/
に出てくる《金沢市の「シニアネット金沢」の城森順子さん》のことと思われます。
ちなみに「兼六園花便り」850号を見ると「このページは兼六園研究会会員 城森順子さんのボランティア協力により作成されています」という注釈が付いています。)

(例-3)
2006 年にスタートしたブログは、1 年半以上続いている。当初は D さんがブログに書く文章も短かったが、次第に長い文章が書けるようになり、話題も豊かになった。ブログを書くようになって、D さんは記憶障害などの後遺症も大幅に改善してきた。
ブログを書くことが D さんの生活の励みになり、次第に積極的にコミュニケーションをとるようになった。
D さんには娘が 3 人おり、孫も含め多くの親戚がいる。D さんは、親戚の誕生日には必ずメールでメッセージを送るようになった。
D さんの家族、親戚もブログにコメントを寄せており、ブログは D さんにとって大切なコミュニケーションの場になった。D さんは外出が困難だが、ブログを通じて親しい人たちと再びコミュニケーションがとれるようになった


パソコンの使い方はさまざまです。
「やってみたいがパソコンが使えないので始められない」という方は「さむかわcom」はじめ、近くでパソコンを教えてくれるところへ行って相談してみてはいかがでしょうか。
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[ 2012年05月14日 18:20 ] カテゴリ:パソコン活用事例 | TB(0) | CM(0)
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「さむかわcom」は、寒川町内のご高齢の方や障がいのある方を主な対象に、パソコンを使って、インターネットやメールなどの使い方を支援するボランティア活動をしています。

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