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認知症と老化に伴う単なる物忘れの違い

認知症なのか、老化に伴う単なるもの忘れなのか、自分でも迷うことがあります。
自分で気づくのは少し難しいかもしれません。
身近にいる人が気づくと良いのですが。
認知症なのか、単なるもの忘れなのか判断する時の材料を少し集めてみました。
分類老化による単なる物忘れの場合認知症の場合
物忘れの原因加齢による状態。脳の神経細胞の機能が低下することから。脳の病気による状態。 広範囲で脳の神経細胞が死滅して数が少なくなり、脳が委縮することから。
記憶力の低下記憶力が低下する記憶力の低下とともに、判断力や時間の感覚も低下する
自覚しているか物忘れをしているという自覚がある。忘れていたことに自分で気がつくことができる。物忘れをしているという自覚がない。
体験を忘れる体験したことの一部分を忘れる(部分記憶の障害)。ご飯を食べた後、食べたものを忘れることがある。体験したこと全体を忘れる(全体記憶の障害)。ご飯を食べた後、食べたことを忘れてしまう。
物忘れが進行するか進行しない進行する
日常生活への影響環境に変化がなければ特に支障はない。日常生活に支障がある。
ヒントヒントを与えると思い出せるヒントを与えても思い出せない
行動失くし物を自分で探そうとする失くし物を誰かに盗られたと言う
親しいもの最近使っていない物、最近会っていない人の名前が出てこない。 親しい人やよく行く場所は忘れない。毎日一緒にいる家族や、自宅などを忘れることはないよく使う物、よく会う人の名前が出てこない。親しい人や、よく行く場所がわからなくなる。家族のことや自分のことがわからなくなる。
場所、時間自分の今いる場所や時間はわかる。自分がどこにいるか、わからなくなることはない。自分の今いる場所や時間がわからなくなる。自分がどこにいるかわからなくなったり、昼と夜の区別がつかなくなったりする。
性格性格は変わらない。性格に変化がある。怒りっぽくなったり、頑固になったりする。

[出典]
認知症の窓 老化と認知症の違い(物忘れ)
http://www.xn--n4x78da08sj80b.com/sign/difference/

厚木市民病院 もの忘れ外来
http://www.atsugicity-hp.jp/?page_id=6207
もの忘れと認知症の違い(pdf)
http://www.atsugicity-hp.jp/wp-content/uploads/2013/05/%E3%82%82%E3%81%AE%E5%BF%98%E3%82%8C%E5%A4%96%E6%9D%A5%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%88%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%EF%BC%89201305222.pdf

LIVINGくらしナビ 加齢による物忘れ?認知症?それぞれの違い
http://mrs.living.jp/howto/article/1783129

「認知症時代―私らしく生きる―」著者:毎日新聞生活報道部 発行所:毎日新聞出版 発行:2015.10.10
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[ 2015年11月02日 18:23 ] カテゴリ:└認知症 | TB(0) | CM(0)
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