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障がいがあっても、高齢でも、元気に

「障がいがあっても、高齢でも、元気を取り戻してもらいたい」ということで
滝口 仲秋(たきぐち なかあき)さんが立ち上げたホームページをご紹介します。

滝口さんは、1936年千葉県生まれ。1972年(36歳)脊髄腫瘍という難病に侵された。
病気の再発や火傷で入退院を繰り返し、1994年(58歳)、ついに車いすユーザーになった。
足は使えないが手が使える。それで何ができるか。そこで始めたことの一つが「福祉マップ」作り。
福祉マップは〝http://www.geocities.jp/takinaka1022/fukushi/fukushi.html〟で拝見できます。
↓「勝浦市 福祉マップ」の例
滝口さん福祉マップ例

滝口さんのことは、テレビ東京「生きるを伝える」〝http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie153.html〟で見ること・聴くことができます。

滝口さんのホームページ〝http://www.geocities.jp/takinaka1022/index.htm〟の「HP作成の動機」を拝見すると、次のように書かれています。
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主治医に『一生、歩けないでしょう』と宣言された。
『立てない、座れない、歩けない体』になってしまった。
一種一級の重度障がい者という手帳を目にし、「希望」「覇気」さらに「正気」まで失なった。
「もう皆のいる世界には住めない。別世界に行こう」、なんて気持ちになったのも確かだ。
一流の教育者を目指したが、中途退職をせざるを得なかった。退職後、家にこもれば尚更のこと、「もう何もできない」「どこにも行きたくない」「誰にも会いたくない」という意識が先行した。半年、家から出なかった。
しかし、残された日々、《余生》《余命》だけの人生から脱皮を考えないわけでもなかった。
「このままではだめだ」「立ち上がろう」「自分なりの楽しみを見つけよう」という意識が芽生えた。
《まだ手(腕力、手段、残された機能等)があるさ》という合言葉がそうさせた。
[具体的な手]
①見方を変える手
②何でもしてみる手
③役立つことを探す手
④謝意を表す手

世の中、いじめ・不登校・引きこもり、病弱、高齢、障害等の生活弱者及びその予備軍に、元気のない人が多いこと、多いこと。そんな同胞に、合言葉《まだ手があるさ》を送り、元気を取り戻す一助になればと思い、ホームページを作成した。
そして、元気を取り戻す人が、今日も一人誕生したら、こんなに嬉しいことはありません。
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[ 2012年05月07日 13:24 ] カテゴリ:パソコン活用事例 | TB(0) | CM(0)
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「さむかわcom」は、寒川町内のご高齢の方や障がいのある方を主な対象に、パソコンを使って、インターネットやメールなどの使い方を支援するボランティア活動をしています。

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